学校法人 文化学園 国際交流センター

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文化学園 国際交流センターは、歴史ある海外留学の窓口です。

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学院夏のイベントに韓国の高校生が参加

2018年7月25日(水)~28日(土)

2018年7月30日 更新

 文化学園ソウル事務所が企画した研修に韓国の高校生と大学生16名が応募し、7月25日(水)~28日(土)の3泊4日で本学院の夏のイベントに参加しました。
 サマーセミナーの「カットソーを使ってトレンドの夏服を作ろう」では、韓国留学生のサポートを受けてオリジナルの夏服を完成させ、大ホールでの発表会にも参加しました。最終日のファッションフェスティバルでは、在校生のファッションショーを最前列で身を乗り出すように観賞していました。
 参加した学生たちは滞在中、府中の学生会館に宿泊し、厳しい日本の電車通学や台風など、日本の日常生活にも触れて、無事帰国しました。


グローバル・ファッションセミナー④

2018年7月17日(火)

2018年7月18日 更新

 先週行われたセミナーに続き、今回はセントラル・セント・マーティンズ大学院の卒業生で、同大学のポートフォリオコースを教えた経験もあるデザイナーの山本奈由子さんに、「ファッションデザイナーのポートフォリオ」と題してお話していただきました。
 セミナーでは、山本さんが一番重要だと考えている「ヴィジュアル・ストーリー」について詳しいお話がありました。これは、デザイナーが「何にインスピレーションを受け」「どのようにデザインを発展させ」「どのような服を作ったのか」を記録し、相手にコミュニケーションすることであり、リサーチからドローイング、制作した服の写真のすべてを記録することが大切だとして、自身のポートフォリオを見せながら解説してくれました。
 そのほか山本さんがセント・マーティンズ時代に取り組んだポートフォリオの話や留学時代の苦労話など、学生が知りたい情報が満載で、約190名の学生と教員が聞き入りました。
 ポートフォリオへの関心が高いことから、少人数を対象に、学生が自分で作ったポートフォリオを個別に指導していただく機会を検討しています。


グローバル・ファッションセミナー③

2018年7月11日(水)

2018年7月13日 更新

 英国のセントラル・セン・トマーティンズ芸術大学のファッションプリント科長エリサ・パロミノ氏と文化学園大学助手のクラウディア・アラナ氏を迎え、「ファッションデザイナーの実践と理論」をテーマにセミナーを開催しました。このセミナーはグローバルファッション専修の高木陽子教授とのコラボレーションで実現したものです。
 エリサ・パロミノ氏は北海道のアイヌの魚皮(フィッシュスキン)を使ったファッションを紹介。クラウディア・ルチア・アラナ・ノボア氏も廃棄された糸を新しい製品に変える取り組みについて報告しました。
 セミナーの最後に、文化服装学院とセント・マーティンズ出身の冨永 航さんがパロミノ氏から紹介されました。2016年の「イエール国際フェスティバル」のデザイナー部門でグランプリを受賞した冨永さんは、自身のポートフォリオを学生たちに披露してくれました。
 この日は学生と教員およそ50名が集まり、それぞれの講師の話に聞き入っていました。


グローバル・ファッションセミナー②

2018年6月18日(月)

2018年6月18日 更新

 今年度2回目のセミナーは、英国ノーサンブリア大学からファッション研究科の講師ウェシー・リン博士をお迎えし、「多様な中国:世界的環境下のファッション・メーキング」をテーマに英語でお話していただきました。
 「アパレル縫製工場と言われた中国からアパレル消費大国へと変貌したことに焦点を当てて語られることの多い中国のファッションですが、中国はその過程で高度な技術を習得し、ファッションに興味をもって美と知識を追求し、今では中国生まれのファッションデザイナーも育ち、政府はソフトパワーとしてのファッションの価値も見出しています。また現在は、製造のみならず、流通、小売り、ブランディングに至るまでの工程を担っているという特徴があります。コンテンポラリー・チャイニーズ・ファッションは、中国と中国を取りまく世界を広く俯瞰し、政治、経済など様々なファクターに注目しながらひも解くことが重要です」と力強く語るリン先生のお話に、集まった学生や教員約30名は皆、ひき込まれるように聴いていました。


特別留学プログラム説明会を開催

2018年5月31日(木)、6月13日(水)

2018年6月14日 更新

 本学には、休学せずに留学ができる二つの特別留学プログラムがあります。この制度の説明会を、5月31日(木)に本大学造形学部の学生に、6月13日(水)には国際ファッション文化学科の学生を対象に行いました。
 昨年留学した学生の報告にはたくさんの質問があり、留学への関心の高さが感じられました。