学校法人 文化学園 国際交流センター

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文化学園 国際交流センターは、歴史ある海外留学の窓口です。

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パリ事務所 水戸所長のプチ講座

2018年11月2日(金)、4日(日)

2018年11月7日 更新

 本学園パリ事務所の水戸真理子所長が来日し、文化祭期間中の11月2日(金)と4日(日)の2度にわたって「パリのファッション事情と海外コンテスト」と題した少人数の講座を開催しました。
 まずはヨーロッパで数あるコンテストの中から今回は南仏イエールの国際フェスティバルについて、その歴史や目的、かつての日本人ファイナリストの紹介、審査の方法など具体的なお話がありました。また、パリコレクションについて、主催している連盟の役割、コレクションスケジュール、注目デザイナーなどの話がありました。取材経験に裏打ちされた分析は学生たちにも好評で、講義の後にも個別相談の列ができるほどでした。


グローバル・ファッションセミナー⑧

2018年10月23日(火)

2018年10月25日 更新

 パリのパターン製作専門学校であるAICP(アカデミー・アンテルナショナル・ド・クープ・ド・パリ)の第6代校長、ジャン・フィリップ・ヴォ―クレー氏をお迎えし、「パリの一流メゾンを支える素晴らしき日本人パタンナー達」をテーマにセミナーを開催しました。
 AICPは1830年開校、188年の歴史を誇るパタンナー養成の専門学校としてフランス政府に認定された伝統校です。今回はパリで活躍している日本人とフランス人の卒業生3人の事例についてのお話でした。3人の中には文化服装学院の卒業生もおり、参加した学生たちは先輩の努力と活躍の話を身近に感じながら、うなずきながら聞いていました。同行したAICPの吉田マネージャーによる日本語の通訳も入り、大盛況でした。


グローバル・ファッションセミナー⑦特別編

2018年9月27日(木)

2018年9月27日 更新

 7月に開催したデザイナーの山本奈由子さん(英国セント・マーティンズ大学院卒)のポートフォリオセミナーは参加者が190名を超す大盛況でした。そこで今回、6名限定の少人数の個別指導実践講座を開きました。
 参加した6人は学院の学生3名、大学2名、BFGU1名で、自作のポートフォリオや作品集、スケッチブックをなどを持って集まりました。それぞれの目的は「装苑賞に挑戦したい」「海外の大学院に進みたい」「留学したい」「もっと表現力を高めたい」などさまざまでしたが、山本講師は一人ずつ丁寧に、時に厳しく指導を行い、学生たちは、多様なポートフォリオの形があるということ、そして自分らしさを表現するということについて学びました。
 好評のこの講座、次回は12月初旬に開催する予定です。


グローバル・ファッションセミナー⑥

2018年9月20日(木)

2018年9月21日 更新

 ポーランド出身のアーティストでドイツ ベルリンファッション大学講師のベアタ・ウィルチェク氏を迎え、「私たちは触覚について話す必要がある―アート、ファッション、そして五感」という興味深いテーマでお話していただきました。
 ウィルチェク氏は自身の研究テーマである「ファッションにおける触覚と複数感覚の体験理解」ということについて発表されました。
 会場には文化学園でデザイン研究をされている先生方も参加され、講師との意見交換も活発に交わされました。


グローバル・ファッションセミナー⑤

2018年8月20日(月)

2018年8月22日 更新

 7月は3回連続で英国関連のセミナーを開催した英国月間でしたが、8月はイギリス流だけでなく「アメリカ流のポートフォリオ」とはどのようなものなのか、米国 パーソンズ大学院MFAコースに在籍中の小西 翔氏を迎えてセミナーを開催しました。
 東京、パリ、ニューヨークの3都市で学んだ経験のある小西さんは、「多様性のあるファッションデザイナーのあり方、セルフデザイン・自己プロデュース力」をテーマに話しました。
 アメリカではデジタル化が進んでおり、小西さんはインスタグラムなどのSNSを利用し、目的に合わせたポートフォリオを作るのだと言います。ファッションに「目的」と「手段」があるとすれば、「目的」をしっかりと持つことが日本の教育に大切、とのメッセージは、参加した約30名の学生と教職員にもしっかりと刻まれました。